読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

赤い宝石ルビー

f:id:iroishibank-yoshinari:20170409232144j:plain

おはようございます!!色石調べ隊、隊長のヨシナリです!!

 

 皆様!もうお花見はいかれたでしょうか!色石バンク本社の近くにある上野公園ではすでに桜が満開でお花見に来る方々で賑わっております!!まだ行かれてない皆様は上野公園でお花見するのも良いんではないでしょうか!

 

そんなお花見シーズンの中、色石バンク高価買取品目の紹介は今回で三回目になります!前回、前々回と続きエメラルド、サファイアを紹介してきました!!この流れで来たらもう皆様お分かりかと思いますが!今回ご紹介させていただきます高価買取品目は、、、

http://iroishi-kaitori.jp/wp-content/uploads/2016/07/image-14.jpeg

そうです!今週の高価買取品目は「ルビー」です!!

今回はルビー高価買取に力を入れていきますので!まだ色石バンクに査定依頼を出したことのないお客様もぜひ、色石バンクに送ってみてください!!

 

そして前回「サファイア」を送っていただいた沢山の皆様、誠にありがとうございました!!高価買取期間は終了いたしましたが通常価格ももちろん自信ありますので、引き続き査定依頼お待ちしております!!!

送り方、査定方法につきましてはこちら

iroishi-kaitori.jp

 

それでは、今回はルビーについて勉強してみましょう!!

 

目次

1.ルビーとは

2.ルビーの処理

3.価値の高いルビー

 

1.ルビーとは

ルビーと言えば赤色が特徴的な宝石であり、その名前の由来も、ラテン語で「赤」を意味する「ルベウス (rubeus)」 から来ています。そしてルビーという名前は中世の時代から使用されていると言われており、とても歴史の古い宝石なんですね!

 

前回サファイアを勉強した時にもお伝えしましたが、ルビーの鉱物名はサファイア同様、「コランダム」になります。そしてコランダムに不純物として約1%の「クロム」が入ることにより赤色になったものがルビーです。クロムの量が0.1%くらいですと薄い赤色になるため「ピンクサファイア」として扱われます。

 

ちなみにルビーはコランダムの中で基本的に赤色のものだけを指し、赤色以外はサファイアということになります。

 

2.ルビーの処理

ルビーもサファイアと同様に加熱処理が行われているものが大半です。加熱処理とは色の改善のために行う処理で日本でも一般的な処理方法とされています。

 

ルビーの中で加熱処理以外の処理で「充填処理」と呼ばれる処理方法があります。この処理は傷や穴などが開いた部分に鉛ガラスなどの透明材を入れることで傷を分かりにくくしたり、透明度を上げたりすることができます。

 

しかしこの充填処理というものは、悪質な処理とされておりこの処理が行われているというだけでルビーの価値が下がってしまいます。しかしながら充填処理が行われているルビーは世の中に数多く出回っており、その中でも「アフリカ産」のルビーは低品質で、充填されているものがほとんどです。

 

充填されたルビーは実際に色石バンクにも流れて来ることが多くあります。色石バンクではいままで数々の処理を行われた石の鑑別を行ってきたため処理の見極めが可能ですが、通常処理を見極めるのは難しく、例えば充填ルビーのリング製品の場合、充填部分を石留めしている爪の下に上手く隠してあるものなどがあり、そういった物はプロでも騙されてしまうことがあります。それほど処理の見極めは難しいのです。

 

3.価値の高いルビー

ルビーは透明なものから不透明なものまであり、当然ながら透明度が高くインクルージョンが少ないものが、価値があります。またルビーにもサファイア同様に「産地」、「色」で価値が高いとされているものがあり、「ミャンマー産」の「ピジョンブラッド」と呼ばれるルビーが最高級とされます。

 

他にもスリランカ産の「チェリーピンク」と呼ばれるピンク赤色をしたルビーや、タイ産の「ビーフブラッド」と呼ばれる暗い赤色をしたものもありますが、どちらもピジョンブラッドと比べると価値はかなり劣ります。

 

ピジョンブラッド」とは日本語に訳すと「ハトの血」という意味になりますが、文字通り「ハトの血のような明るい赤色」をしてることが由来しています。また色石バンクでも何度かピジョンブラッドルビーをお買取させていただいた事があり、ハトの血はもちろん見たことはないですが、ピジョンブラッドルビーはクリアなとても明るい赤色をしており明らかにほかのルビーよりも光を多く放っていました。

 

お手元にあるルビーでもしかして、、、と思うものがございましたら高価買取中が終わる前に、急いで色石バンクへお問い合わせくださいませ!!!

iroishi-kaitori.jp